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PCとiPhoneをUSBで接続し、ファイルを転送出来るソフトが存在します。
*[iFunBox|http://freesoftdownload.1-yo.com/iphone/ifunbox.html] (Windows)
*[DiskAid|http://www.digidna.net/diskaid/] (Windows & OSX 有料)
*[iPhone Explorer|http://www.iphone-explorer.com/] (Windows & OSX)
このソフトを利用して、iPhoneに転送したファイルを、iComicから参照することができます。
==基本的には、Photosフォルダ配下に、iComicフォルダを作成して、その下にZIPファイルを格納します。注)icomicではありません。iComicです。==
最近のソフトでは、アプリのサンドボックスに直接ファイルが格納出来ますので、photoを使用しないで、アプリに直接格納を推奨します。
但し、これらのソフトの利用は、自己責任でお願いします。
!!iFunBoxの場合
接続後に表示されている「App ファイル共有」フォルダの下にある、iComicフォルダにファイルを格納して下さい。
!iFunBoxでの保存先選択イメージ
{{image ifunbox_image2.png}}
!!DiskAidの場合
「Raw File System - Photos」フォルダの下にiComicフォルダを作成して下さい。
※この情報は、フリーソフト時代のものですので、最新では異なる場合があります。
!!iPhone Explorerの場合
接続後に表示されている「Apps」フォルダの下にある、iComic/Documentフォルダにファイルを格納して下さい。
接続後に表示されている「Apps」フォルダの下にある、iComic/Documentsフォルダにファイルを格納して下さい。
!iPhone Explorerでの保存先選択イメージ
{{image iPhoneExplorer2.png}}
!!ファイルが参照出来ない場合の対応方法
一度、iTunesでファイルを格納して、そのファイルが読めるのを確認出来たら、
そのファイルを上記ソフトで探し、同じ場所にファイルを格納するのが、
一番確実ではないかと思います。