手持ちのMackbookを全て、Yosemiteに更新

私の開発環境は、2台のMacbook Proで構成されています。

1台目:Macbook Pro 13 inch. Mid 2009.

2台目:Macbook Pro Retina 15 inch. Late 2013.

1台目は、iPhone開発(App Storeリリース)を開始したMacbook Early 2008に代わり購入した新古品。去年、2代目にメインの座を譲りましたが、今でもiPhoneの母艦で、iTunesやiPhoto、その他外付けハードディスクの母艦として活躍中で、メインのRatina 15inchより、13inchの方が、壊れて困るくらいです。

買った時は、Leopardだったのが、Snow leopard、Lion、Mountain Lion、Mavericksとアップグレードして、とうとう5つ目のYosemiteです。メモリも8GB、HDDも500GBと交換しましたが、速度的にも、それ程不満を感じないのはさすがです。

さて、特に問題もなく、AppStoreからYosemiteにアップグレードを完了です。

Ratina 15inchは言うまでもなく、13inchでもMavericksと遜色なく、というか、Mavericksよりも早くなった感じで、快適です。

デザインは、iPhoneと同じで、すぐ見慣れて、全く違和感を感じません。

OSXの良いところは、新しい操作方法が導入されても、以前と変わらない操作が出来るのが良いですね。

それに比べて、Windowsは・・・

OSXに慣れると、Windos7でも辛くなりますね。

仕事では、CELSIUSを使わせて貰っていて、XeonでSSDだったり、19inchの2画面だったりと、かなり贅沢なのですが、OSがその有り難みを削ってしまっている気がします。まあ、Java開発なので、Eclipseが便利なのは良いのですが、基本的なOSがねぇ。

そんな事を思いながら、Yosemiteを触っています。

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