OSX 10.11 El CapitanでSoundFlowerが正しく動作しない場合の対処

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世の中には、便利なものを作ってくださる方が多くいて、本当に感謝しております。自分もそうありたいとは思っているのですが、なかなか。。。

本日は、そんな便利機能の一つ、「SoundFlower」を導入してみました。
このソフト、仮想の入出力デバイスを作成し、本体のオーディオ出力を、別のソフトの入力に使用したりできます。

これが、何に有効かというと、QuickTimeで画面を動画で撮影出来る。その動画に再生音を付加できるということですね。

これ以上は自主規制です。

さてこのソフト。本家のWebページ(https://cycling74.com/soundflower/#.VvlOK2MWRE4)ではサポートが終了していて、

GitHub(https://github.com/mattingalls/Soundflower)でサポートされているようです。

このGitHubの2.0b2でEl Capitanがサポートされていますので、dmg落としてきてインストールするだけで、使用可能です。

後は、システム環境設定のサウンド出力を「Soundflower(2ch)」に変更し、

サウンド

Quicktimeの音声入力を、「Soundflower(2ch)」に変更すると、

画面収録_と_新規投稿を追加_‹_日々コツ_—_WordPress

スピーカーから音はしなくなりますが、Quicktimeの動画にスピーカーから流れるはずの音が録音されていました。凄いです。

しかし、人間とは欲が深いもの。やはり録画中に音がないのは寂しい。

そんな時は、音を2方向に出力できるミキサーアプリがありました。

LadioCast(http://blog.kawauso.com/ladiocast

このソフトは、入力を混ぜたり、出力を分けたり出来るので、ミキサー

のように、Soundflowerの音を内蔵出力に戻してやることで、元通りに音が出ました。

音がループしたりはしないようです。

これで、内蔵出力→Soundflower→Quicktime,LadioCast→内蔵出力となり、

本体から音は出るのに、Quicktimeで録音も出来る、優れもの環境が出来上がりました。